塾長　光田 浩之

京都府南部地域で30校舎余りを立ち上げ、塾長歴30余年の経歴を持つ。30余年の間に教えた生徒は3000名を超える。綿密に体系立てられた指導法は”光田英語”として、常に地域の英語教育をリードしている。妥協を許さない指導で英語を得意教科に仕上げていく手腕は誰にも真似ができない。また、中学受験における国語・社会の学習指導にも定評があり、その理論は生徒・保護者に絶対の信頼を得ている。塾業界・学校関係に多くの人脈があり、各方面からの信頼と応援をいただく。最近は、下村博文・文部科学大臣の後援会「博友政経教育研究会」の代表としても活躍している

教室長　木村　友哉

育志館州見台校のスクール長の木村友哉と申します。担当教科は理系で主に数学を担当しています。自分自身の学生時代を思い返してみて、生徒たちの誘惑に負けてしまう気持ちも内心では共感できる部分があります。でも変われたのは中３の頃に出会った塾の先生がきっかけ。「自分も塾の先生になりたい」という目標を持ったときから、目標のためには何をしなくてはいけないのか考え、そこから徐々にですが誘惑に勝てるようになりました。自分が教えてきた生徒を見ていても、目標を持った生徒は同じように、誘惑に打ち勝ち、精一杯努力してくれました。そのような経験があるからこそ、目標を持つきっかけが作れる先生になろうと心がけて指導しています。

事務局長　岸本　重樹

大学生のときに塾講師を始め、小学生・中学生を中心に約２０年にわたり熱血指導。学生時代に陸上競技とサッカーで鍛えた体力・精神力で、生徒がわかるまで、できるまで、納得いくまでトコトンつき合う。また、ポイントを押さえた“オリジナルプリント”には自信あり。

育志館では主に文系科目を担当しています。
勉強がよくできる子、計算がなかなか速くならない子、声の大きい子、話をするのが苦手な子・・・教育業に携わり、強烈な個性を持ったいろんな子どもたちを育み見送りもう１０年以上、どんな生徒に対しても目と目を合わせたコミュニケーションというものを心がけてきました。
感受性豊かな年ごろの子どもの心を動かすのは私たちの誠実な態度と真剣な言葉だと思います。
今どきの子も昔の子も、褒められたらうれしいですし、分かれば勉強も楽しくなるものです。そして効率のよく学習サイクルを回していく、そのためのエネルギーは「分かったぁ！」という大小問わないその、「感動」という体験です。
寄り添い、支える。育志館にはその環境が整っています。
一人ひとりを大切にする塾だからこそ、その「感動」体験を一緒に重ねていけたら嬉しいです。

大学時代から塾講師を始め、中学生の理系科目を中心に指導。 生徒とのコミュニケーション、学習の楽しさとわかる喜びを大切にしつつ、必ず成績を上げるという信念を持って授業を行う。
自身も生徒と共に成長するために日々努力中。若さを武器に生徒に真っ正面から向き合う。