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応援したくなるような頑張りを
こんにちは。育志館州見台スクールの国語・社会担当の橋本です。
本日は京都公立高校の中期合格発表です。
まだ後期入試が残ってはいますが、とりあえず本日の合否結果でもって第14期生の進路が決まることになり、一つのサイクルが終了して私たちもまた新たな受験学年の生徒たちを「受験生」として成長させていく1年をスタートさせています。
塾内では3月8日から新学年での授業を始めているものの、実際にはまだ終了式も終えていないので、「間違えて今の学年のテキストを持ってきてしまった!!」と謝りに来る生徒がまだたまにいます。手帳を見てしっかりと確認してくださいね。
生徒たちにはテキストなど学年の違和感があるかもしれませんがそれもあと1週間、すぐに春休みに入り、春期講習を越えるとすぐに新学期を迎えることになります。
特に新中3生、受験希望の新小6生はもうすでに競争が始まっていることを自覚し、塾内テストや模試といった現在の自分の学力を数字として教えてくれるものを積極的に活用して、これまで以上に頑張れる自分になってほしいと思います。
現在日本中を熱狂(?)させているワールドベースボールクラシック(WBC)もいよいよ大詰めを迎えそうです。日本は準決勝まで勝ち上がり、いよいよあと2試合というところまで来ました。
選手がみんなの応援が後押しになりここまで来られました、とコメントされているのを見ましたが、頑張る人を応援するのは気持ちのいいものです。
私たちは言わずもがなですが、おうちのかたや、兄弟姉妹、友達もみんなが応援したくなる頑張りを見せてくださいね!
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