こんにちは！大学受験科ウィンゲートの山本です。

あと数日で立冬ですが、文化の日の小春日和は清々しい気分にさせてくれました。「小春日和」、英語で”Indian summer”といいますが、

その言葉の由来、調べてみましょう。

今回は非受験学年向けのお話しになります。

突然ですがこのブログを見ている非受験学年の高校生で高校受験がうまくいったから大学受験も何とかなるだろう！や 受験生になったら

やる気もでて成績も勝手に上がるだろう！などと考えている人はいないでしょうか？

残念ながら大学受験ではそんな都合のいいことはあり得ません！！

ダラダラと今の勉強を続けていても劇的に成績や偏差値が向上することはありません！これは断言できます。

元々低い偏差値であった生徒で、劇的に偏差値を伸ばし逆転合格する生徒は、どこかで何かのきっかけがあって受験勉強に本気で取り組み

始めます。 問題はどこでその意識を変えるか、言い換えれば受験を意識した勉強を始めるかです。

私は高校2年生の今の時期ごろから勉強を始めれば、スタート地点の学力がいかに低くても、正しい勉強法を身に着けてさえいれば大抵の

大学に合格可能であると確信しています。

実際に勉強を始める時期による合格率などの違いをデータで見てみましょう。

以下のグラフはいつ勉強を始めたかによるそれぞれに対応した合格率です。

85％と37％・・・かなり異なりますね。

高2の秋から勉強すればたいていは合格出来るといった私の言葉もこのグラフから信憑性が出ると思います。

また2枚目の画像のこちらは受験生に解答してもらったグラフです。

高2の内に勉強しておけばよかったと思っている受験生が半分以上を占めています。

これら2つのグラフから少しでも早い時期から受検勉強に取り組むことの重要性が分かってもらえたと思います。

さて早いうちからの受験勉強に意識を向けた学習の重要性は分かりました。 しかし実際に何をしたらよいのかわからない！！！ といった

声は出てくると思います。

正しい勉強方法は？志望校に必要な勉強時間は？参考書は？

このような疑問に全て答えている素晴らしい塾それが育志館大学受験科ウィンゲートです。

皆さんは私が育志館大学受験科の責任者なので育志館の理念に賛同し、塾を誉め、過大評価しているのではないかと思われるかもしれませ

んが現に大学受験科ウィンゲートの受験生でもっと早くこの勉強方法を知っていたらといった声やもっと早くこの塾に入っていたらもっと

上を目指せたのにといった声が上がっているのです。 自分の頭では高いレベルを目指せないと高1、高2の段階から諦めている人はいないで

しょうか？それは非常にもったいないことです。

ウィンゲートの勉強方法はやる気さえあれば誰でもこなせます！！

何をいつ迄にどのように進めればよいのかを志望校と生徒一人一人の学力に合わせて提示することが出来ます。貴方がすることはこのサポ

ートにそって勉強するだけです。

・大学受験全体の概要が良く分かっていない

・そもそも大学も何があってどんなことが学べるのかわからない

・今漠然と何かしないといけないのは分かっているけど何をしたらいいのかわからない

このような悩みがある方やこの記事をみてウィンゲートに興味が出た方は是非1度無料の受験相談にお越しください。

大学受験科責任者の山本が対応致します。まずはお気軽にお電話ください。

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山本