猛暑日が続いています。
まだ8月3日だというのに、すでにどれだけ「暑いなぁ」と
口にしたかわかりません。
ところで、この「猛暑」を英語ではどのように表現するのでしょうか?
extreme heat, fierce heat, heat wave, scorching heat,
stifling heat, torrid temperature, violent heat,
などがよくニュースなどで使われている表現ですが、
最後のviolent heat は「猛暑」と文字通り似ていて面白いですね。
他にも、triple-digit heat という表現がよく使われます。
これは「3桁の温度の暑さ」という意味で、
アメリカなどでは、日本で使う摂氏とは異なり、華氏という単位で温度を表します。
その3桁、すなわち、100℉ は摂氏37.8℃となります。
まさに今、私たちが経験している今年の猛暑は
このtriple-digit heatですね。
ちなみに「記録的猛暑」は、witness record heat です。
witness 「目撃者、証人、立会人」などを表す言葉で、
暑さの記録を目撃しているという表現です。
まだまだこの記録的猛暑は続くようです。
くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね。
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