こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
年始の慌ただしさも落ち着き、冬の寒さもだんだんおさまってきたような気がするのは私だけでしょうか?
さて、育志館では、小学生の生徒に【漢字検定】の、自身の学年配当級の受験を義務付けています。
中学入試に、資格の保持が大きな武器になるのはもちろんです。
ですが、それ以上に、自分の今まで頑張りが、資格という『成果』にあらわれることで、
達成感を感じることの大事さ・素晴らしさを実感してほしいのです。
その試験に向けた準備を、皆は冬期講習から進めてきました。
そこで、先日とても素晴らしい出来事が起こったので、ご紹介させていただきます!
育志館では、冬期講習初日・最終日の国語の授業で二回、本番さながらの【漢字検定模擬テスト】を行いました。
その二回目の模擬テストで州見台スクール四年生のKさんが、なんと 😆 満点の200点 😆 を取ったのです!!
そして、同じ四年生のI君、Oさんも190点台の高得点でした!
200点満点中7割、つまり140点程度が合格ラインだといわれているので、
これはもうほぼ合格確実といってもいいでしょう。
この調子で、本番でも満点を取ってほしいものです。
2015年1月17日
4:52 PM |カテゴリー:
講師ブログ